• シンポジウムについて

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  • 第３７回（2017年　東京）
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第２２回　鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム

京都市南区の京都テルサにおいて開催、外人招待講演３題、特別講演１題、一般講演6セッション25題、ポスター発表20題、およびワークショップ２題に対して、約240名の参加者から活発なご討論を頂きました。

• 演題

  プログラム

   
  • 「招待講演」
    • 「In vitro and in vivo pharmacological profile of the OP4 receptor antagonist [Nphe1]nociceptin(1-13)NH2: focus on its antinociceptive properties」
      Girolamo Calo' (Dept. of Pharmacology, University of Ferrara)
    • 「Opioid receptor dimerization modulates receptor function」
      Lakshmi A. Devi (Dept. of Pharmacology, New York Univ. School of Medicine)
    • 「Multireceptor targets analgesics - hybrides of substance P and opioid pharmacophores.」
    • Andrzej W. Lipkowski (Medical Research Centre, Polish Academy of Sciences)
  • 「特別講演」
    • 「カプサイシンの科学－特にカプサイシン及び同族体の食品機能 」
      岩井和夫（京都大学・神戸女子大）

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  • 「一般講演」
    • セッション１　：　痛みおよび鎮痛研究の最前線－その1（４題）
    • セッション２　：　オピオイドおよびノシセプチンの新作用（７題）
    • セッション３　：　食品とオピオイドの接点（２題）
    • セッション４　：　痛みおよび鎮痛研究の最前線－その2（４題）
    • セッション５　：　カンナビノイドおよびバニロイドの中枢作用（４題）
    • セッション６　：　疼痛治療におけるFentanylの適応と使用法（４題）

• 概要

  　　

  
  

  会期	2001年8月24日（金）～ 8月25日（土）
  会場	京都テルサ 京都市南区新町通九条下ル TEL：075-692-3400
  世話人代表	京都大学大学院　農学研究科　食品生物科学専攻 　　　吉川　正明
  その他	講演要旨集の残部が少しありますので、ご希望の方は下記までご連絡下さい。 〒611-0011 宇治市五ヶ庄 京都大学大学院　農学研究科　食品生物科学専攻 吉川　正明 Tel: 0774-38-3725 　Fax: 0774-38-3774 E-mail: yosikawa@food2.food.kyoto-u-ac.jp

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