• シンポジウムについて

• 第３７～３１回

  • 第３７回（2017年　東京）
  • 第３６回（2016年　北海道）
  • 第３５回（2015年　和歌山）
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• 第３０～２１回

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  • 第２６回（2005年　岐阜）
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  • 第２４回（2003年　東京）
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  • 第２１回（2000年　長崎）

• 第２０～１７回

  • 第２０回（1999年　仙台）
  • 第１９回（1998年　三島）
  • 第１８回（1997年　京都）
  • 第１７回（1996年　東京）

第２４回　鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム

• 演題

  プログラム

  • 「特別講演」
    1. 「Opioid drugs as reinforcing stimuli in rhesus monkeys.」
       Gail Winger (University of Michigan, Ann Arbor, Michigan, USA)
    2. 「Anti-depressant activity of delta opioid receptor activation.」
       James H. Woods (University of Michigan, Ann Arbor, Michigan, USA)
    3. 「Substance P (SP) and its bioactive fragment SP(1-7) in relation to opioid tolerance and withdrawal.」
       Fred Nyberg（Uppsala University, Uppsala, Sweden）
  • 「ランチョンセミナー」
    • 「いのちのメッセージを伝える　在宅ホスピスケアの実践から」
      内藤いづみ （ふじ内科クリニック）
  • 「シンポジウム」
    1. 「オピオイド研究の進歩と展望（鎮痛作用を目的とした基礎研究の進歩と展望）」
    2. 「慢性疼痛発現機構の解明とその治療への最近のアプローチ」
    3. 「オピオイドの新しい分子標的とゲノム解析」
    4. 「オピオイド研究の進歩と展望（臨床におけるオピオイド研究の進歩と展望）」
    5. 「オピオイド研究の進歩と展望（オピオイドによる情動行動および耐性への影響）」

• 概要

  　　

  
  

  会期	2003年9月5日（金）～ 9月6日（土）
  世話人代表	星薬科大学　薬物治療学教室 　　　亀井淳三

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