日程表（90KB）

特別講演、招待講演、セミナー

9月5日（金）

【ランチョンセミナー1（共催：塩野義製薬）】

「μ-Opioid receptor gene variation: Human laboratory studies as a model of clinical effects」

Prof. Henry R. Kranzler

University of Pennsylvania, USA

9月6日（土）

【モーニングセミナー（共催：テルモ株式会社）】

「がん疼痛緩和におけるメサドン塩酸塩の位置付け」

長島 誠 先生

東邦大学医療センター佐倉病院外科 准教授

【ランチョンセミナー2（共催：株式会社ニプロ）】

「知覚・痛覚定量分析装置（Pain Vision）とその臨床応用」

花岡 一雄 先生

JR東京総合病院　名誉院長

【特別講演1】

「術後鎮痛薬必要性の個人差にいかに対処するか」

林田 眞和 先生

順天堂大学医学部 麻酔科・ペインクリニック 教授

「歯科領域慢性疼痛に対するオピオイド鎮痛薬の臨床」

福田 謙一 先生

東京歯科大学 歯科麻酔科 科長 准教授

「周術期に使用されるオピオイドが引き起こす問題‐術後の嘔気嘔吐（PONV）」

森野 良蔵 先生

がん研有明病院 麻酔科 副医長

【特別講演2】

「有痛性糖尿病性神経障害の痛みの成因とその治療」

亀井 淳三 先生

星薬科大学 薬物治療学教室 教授

「アルツハイマー型認知症改善薬ドネペジル（アリセプト®）の創薬研究」

山西 嘉晴 先生

公益財団法人東京都医学総合研究所 依存性薬物プロジェクト 客員研究員